レイリー卿(ジョン・ウィリアム・ストラット)
彼は世に認められて13の名誉学位に加えてメリット勲章を授与され、また1904年にはノーベル賞を与えられました。
彼はまた50以上の学会からいろんな賞を受けた。
レイリー卿は幸いにもすばらしい健康に恵まれ、1919年6月10日ターリングで亡くなったが、このとき完成はしていたものの未発表の論文が3編残っていました。
レイリー卿が開拓したおびただしい範囲のテーマの中で、技術者にはとくに振動学ならびに流体力学における次元解析の定理が重要です。
軸系の振動についての彼の研究はとりわけ重要で、ここでは多自由度系の近似解法が行われています。
次元解析に関する彼の定理は、流体力学でよく使われる相似則へと道を拓くものでした。