★韓国・ウォンの歴史
通貨量は1950年6月の669億ウォンから、1953年2月には1兆510億ウォンに急膨脹しました。
ウォンの洪水で韓国が押し流されそうになったのを見て、韓国政府は思い切った通貨措置を断行しました。
100対1の割合で、新ウォンに切り換えることによって通貨量の縮小を図りました。
その後もインフレは続き、12月15日に1ドル=118ウォンという交換レートを設定しました。
インフレにむしばまれ、大幅な貿易収支赤字に悩まされていたウォンの歩みは、みじめな減価と切下げの歴史でした。
通貨量は1950年6月の669億ウォンから、1953年2月には1兆510億ウォンに急膨脹しました。
ウォンの洪水で韓国が押し流されそうになったのを見て、韓国政府は思い切った通貨措置を断行しました。
100対1の割合で、新ウォンに切り換えることによって通貨量の縮小を図りました。
その後もインフレは続き、12月15日に1ドル=118ウォンという交換レートを設定しました。
インフレにむしばまれ、大幅な貿易収支赤字に悩まされていたウォンの歩みは、みじめな減価と切下げの歴史でした。