ランブリング・ローズ
幼時に父親から性暴力を受け、売春宿にいた過去をもつ娘の話。
1935年8月、封建的な気風の残るジョージア州。
古いしきたりにとらわれずに暮らそうとするヒリアー一家のもとに、ローズ(ローラ・ダーン)という田舎娘がお手伝いとして、また長男のバディ(ルーカス・ハース)を始めとする3人の子供たちの遊び相手として雇われてやって来た。
ローズは優しく受けいれてくれる人たちに弱く、ことに誉め言葉をかけられると愛されたと思い込む性癖があった。
この作品は、第5回東京国際映画祭の一部門「カネボウ国際女性映画週間」に上映された、8か国11本の映画の一つである。